09 / Unko Uranai
占いを、ここまで遊んでもいい。

生年月日を入れると、12種類のキャラクターのどれかに。相性を見たり、キャラクター図鑑を読んだり、ちょっと妙な世界のお話をのぞいたり。
占術のロジックを、思いきり「楽しい」の側へ振ったらどうなるだろう? そんなところから始めた自主制作です。
中で動いているのは、生年月日から一定のルールで結果を導き出す仕組み。基本的な構造は、普段つくっている鑑定ツールと変わりません。
変えたのは、見せ方です。鑑定結果をそのまま文章で返すのではなく、キャラクターにして、図鑑をつくって、相性診断をつくって、その向こうに世界までつくる。英語版も用意しました。
「占いのツールって、どこまで自由につくれるんだろう?」
その答えを、自分で試している企画でもあります。
占術の仕組みは、「鑑定らしい見た目」にしなくてもいい。かわいくしても、おかしくしても、物語にしてもいい。
ロジックはきちんとつくる。そのうえで、どう見せるかは思いきり遊ぶ。
そんなツールづくりもできます。